TWELITE間の通信を暗号化する

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はじめに

TWELITE間の通信を暗号化していなかったのでやってみました。

前回からの続きみたいなものです。

参考サイト

公式サイト。どんどんきれいになって見やすくなってた。

ちょっとした補足

無線タグの子機をTWELITE Rで設定変更しようとしたらこんなメッセージが。。

昔の投稿読んでたらOTAじゃないと設定変更できないと自分で書いてたw

もう記憶なんてない。。プロフィールに偽りなし!

設定変更

どちらもパラメータを少し変更しました。

TWELITEのアプリのバージョンは前と変えていません。

子機(DIP)側

以下は変更後のパラメータです。変更前の設定が気になるかたは以前の設定をご確認ください。

--- CONFIG/App_Tag V2-00-3/SID=0x810e2ee6/LID=0x01/RC=10000 ---
a: set Application ID (0x67726305)
i: set Device ID (1=0x01)
c: set Channels (15)
x: set Tx Power (13)
b: set UART baud (38400)
B: set UART option (8N1)
k: set Enc Key (0x99999999)
o: set Option Bits (0x00001000)
d: set Sleep Dur (60000)
w: set Sensor Wait Dur (0)
m: set Sensor Mode (0x39)
p: set Sensor Parameter (0)
P: set Sensor Parameter2 ( )
---

k:暗号化鍵

0xA5A5A5A5→0x99999999

32bitの16進数を設定します。ここでは99999999としてますが実際は乱数にしてます。

デフォルト値は嫌なので適当な値に変更しました。

o:オプションビット

0x00000000→0x00001000

kで暗号化鍵指定してもオプションビット(o)を0x00001000にして暗号化通信を有効にしないとだめでした。

親機(MONOSTICK)側

変更後です。

--- CONFIG/App_Tag V2-00-3/SID=0x810e2ee6/LID=0x00 ---
a: set Application ID (0x67726305)
c: set Channels (15)
x: set Tx Power (3)
b: set UART baud (38400)
B: set UART option (8N1)
k: set Enc Key (0x99999999)
o: set Option Bits (0x00021000)
---

k:暗号化鍵

0xA5A5A5A5→0x99999999

子機と同じものにします。

o:オプションビット

0x00020000→0x00021000

20000でタイムスタンプ出力停止にしてましたが、さらにプラスして暗号化通信を有効にします。

最後に

動作確認は親機を暗号化させたものを用意して、子機のDIPを暗号化前と暗号化後の2つそれぞれ回路に接続してEC2のzabbixにsenderが飛ぶか確認しました。結果暗号化前のDIPだと飛ばず、暗号化後のDIPだと無事senderによりzabbixの値が切り替わりました。

これでとりあえず安心かな?

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