Raspberry Pi 3からTWELITE経由でLチカする

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やりたいこと

今回はラズパイに接続したMONOSTICK(親機)からTWELITE DIP(子機)に接続したLEDをLチカさせます。今回も同じくデジタル信号です。

前回は公式に準備されているツールを使って信号を送りましたが、今回はpythonを使って信号を送ります。

用意したもの

用意したものは前回の記事のWindowsPCをRaspberry Pi 3に変更するだけです。

ちなみに以下についても前回と同じです。

TWELITE DIPのモード設定
TWELITE DIPの設定変更
MONOSTICKの設定変更
構成図と回路図

pythonコードの準備

ラズパイで実行するpythonのコードを準備します。
LEDをONにするコードと、LEDをOFFするコードを用意します。
動作確認したpythonのバージョンはPython 2.7.13です。

LED_ON.py

LED_OFF.py

内容はserial接続させてデータフォーマットに従って命令を送るだけです。
データフォーマットは公式HPを参考にしています。

コードの参考にしたサイトはこちらのサイト様です。
私のサイトなんかより遥かに参考になります。。

MONOSTICKから信号を送る(ラズパイ版)

まずMONOSTICKをラズパイに接続します。
接続してMONOSTICKのLEDが光ったらdmesgコマンドをラズパイ上から入力します。

そして以下のようにttyUSB0と表示されることを確認します。

$ dmesg
[13569.733729] usb 1-1.3: new full-speed USB device number 6 using dwc_otg
[13569.891292] usb 1-1.3: New USB device found, idVendor=0403, idProduct=6001
[13569.891305] usb 1-1.3: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=3
[13569.891313] usb 1-1.3: Product: MONOSTICK
[13569.891321] usb 1-1.3: Manufacturer: MONOWIRELESS
[13569.891328] usb 1-1.3: SerialNumber: MW1ITD4D
[13569.899149] ftdi_sio 1-1.3:1.0: FTDI USB Serial Device converter detected
[13569.899339] usb 1-1.3: Detected FT232RL
[13569.900284] usb 1-1.3: FTDI USB Serial Device converter now attached to ttyUSB0

確認後、実際にコードを実行します。

LEDを点灯させるにはこちら。

$ python LED_ON.py

LEDを消灯させるにはこちら。

$ python LED_OFF.py

実際の実行結果がこちらです。

最後に

前回とMONOSTICKを接続する機器を変えただけでやってることは同じですね。

ですがpythonで操作できたのは私にとって大きな前進です。

シンプルな例ですがこんな簡単なコードで動かせるんだから便利ですよね。

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